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    ウェブメディアびっくりセールにナマモノBLを寄稿した話

    • 2017.11.20 Monday
    • 17:27

    ウェブメディアびっくりセール第2回に参加してきました。

    わたしの参加はハイエナズクラブでの参加だったのですが、今回は
    斎藤充博さんの、『BLって何だかわかんないから自分を素材に作ってみた』
    のことについて書きたいと思います。
    このお話を頂いたのが確か去年の年末辺りかそこらで(記憶違いかも)、斎藤さんに「ウェブメディアの中の人のBL同人誌を作るのでくみこさんも参加しませんか?」みたいなお誘いを受けたのだったと思います。
    わたしはBLも好きだし、同人活動するくらい小説を書く事が好きなので二つ返事でOKしました。
    それから月日が経ち、はっきり『やるぞ!』となったのが6月。

    その頃わたしは自分の活動している同人誌の執筆に追われていて、やる気とうっすらネタは頭にありつつ、「自分の原稿が終わってから手をつけます!」と返信した気がします。
    その時既に『赤ソファさんとズッキーニさん二人の話を書く』というところまではイメージ出来ていました。なぜこの2人にしようと思ったかというと、

     

    .坤奪ーニさんは会長なのでハイエナズクラブの話なら書かなければならない存在である
    ■何佑箸盍婚である
    わたしもハイエナズクラブとして付き合いも長くなってきて、2人の人となりも割とわかるので

     

    以上の理由でこの2人にしました。
    更に斎藤さんには本が売れるように追加の登場人物として「マンスーンくんも出してください」と言われ、マンスーンくんとも何度か飲んで話したことがあり、なんとなく彼の人となりもわかるのでOKしました。
    なんで△隆婚であることがよかったかというと、実在の人物である・しかも本人に許可を取る以上、あんまりにも深く妄想(わたしも読者も)しすぎないようなストッパーが欲しいかなと思ったのでした。

    中身についてはぜひ読んで頂きたいのですが、なぜあの内容になったのか、といったことを少し綴ります。


    わたしは元々ナマモノと呼ばれる実在の人物を描いた2次創作BLがとても好きで、実際に書いたりしていました。(今は2次元に居ます)
    その時もそうだったのですが、実際にあったこと、インタビューで言っていたこと、聞いた会話なんかを拾い集めて『この人はこんな考え方だからこういったことが起こったらこうする』『あの時この人はこう思っていたけど、じゃああの彼はどう思っただろう』と考えるのが好きで、一度年表の様に起こったことを時系列でまとめ(プロットと呼ばれるものがわたしの中ではこれにあたるんだと思います)、それから小説を書いていました。(2次元で二次創作するときもこれをやります)
    もちろん(?)エッチなものも好きなので、体の関係を書く事もあったのですが、それよりもその時の彼らに起こった心の動き、『恋愛感情』とはっきり言えるまででなくても、ノンケである彼らが互いに、もしくは主人公にした『彼』(三人称がいつまでも上手くならないので書くときは一人称が多いです)がその人を好きだと思った瞬間はいつで、どうやって思いを深めていったのだろうか、と妄想し、それを綴ることが好きでした。


    そんなわけで、出来あがった『その感情の正体』もああいった仕上がりになったのでした。
    執筆するにあたって、本当は赤ソファさん、ズッキーニさんの動向確認と取材のため、もう一度飲みたかったのですが、結局色々バタバタしていて、それは叶わずズッキーニさんはアメリカへと転勤してしまいました。
    でも仕上がってみれば、確認したり取材しなかった方が、あまりにも本人たちに近くなり過ぎず良かったのかな〜と思っています。実際綺麗にまとまっている気もするので。
    ただ推敲をキリキリやらなかったので文章が良くない部分があったなあ、と本を読んでから思ったので、やっぱり出来上がることはもちろんだけど、推敲は本当に大事だなと改めて気が付きました。
    あと、ツイートもしたのですが、わたしはサブで出てくる人物を描くのが好きで、やたらと良い人物になる傾向があるのですが、今回のマンスーンくんもそうでした。
    斎藤さんに指定されなくても、もう1名人物は出していたと思うのですが、ハイエナズクラブの関係性からしても、マンスーンくんはちょうど良い位置の人物でした。
    マンスーンくんが出てくるシーンは起承転結の転のシーンかなとも思うので、シーンとしてもより盛り上がりもあるし、優しさも感じるなあと本を読んだ後、他人事の様に感想を持ちました。

     

    本にする前に登場人物になった方々には事前に原稿開示をしていたのですが、登場人物の方々は「本になって後戻り出来なくなってから見たい」とのことだったので、内心出来上がるまで戦々恐々でした。

    斎藤さんの結婚式の二次会で『BLって何だかわかんないから自分を素材に作ってみた』が参加者に配本されたあと、赤ソファさんにはご覧頂き、感想のブログを見てとりあえずは気分を害されなかったことがわかり、ほっとしたのでした。
    その後、ウェブメディアびっくりセールにて改めて赤ソファさんと話をしたところ、「くみこさんと付き合ってたかと思いました」と思いもよらない感想も頂き、とても驚きました。(もちろん付き合ってません)
    つまりそんな風に思うほどに、わたしの思い描いた赤ソファさんの心情や人となりは、ご本人に迫っていたという感想で、わたしの観察眼も捨てたモノじゃないな〜と自信がつきました。ありがとうございます。

    ズッキーニさんにはハイエナズ天国(ハイエナズクラブの同人誌)と共に国際便にて送られるので、読んで頂くのはまだ先になるのでまだ緊張は続きますが、とにかく不快にならなければいいなと思う次第です。

     

    本人公認でBLを描く、というと、どうしても恋愛感情、もしくは性的な内容になることが多いかと思いますが、わたしはこんな感じで、事実に基づいた『現実にありそうで本当にある感情もありそうな話』をこれからの二次創作でも描いていきたいなと改めて気づき、そういう書き方が向いてるんだろうなと感じた今回の寄稿でした。(まあでもそういう作品の方が観察されてる感が伝わりすぎて気持ち悪いと思います(オタクだから気持ち悪いのがデフォだよハート大小))

     

    改めまして、承諾頂いた赤ソファさん、ズッキーニさん、マンスーンくん、そしてなによりお声掛け頂いた斎藤さん、この度は本当にありがとうございました。

    本はオタクおなじみboothにて通販中です。興味のある方、どうぞよろしくお願いいたします。

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